でた! 路上で戦ってもらいました。
渋谷の路上で格闘してもらいました〜。
新作です!
もっとたくさん上がってくるので、おたのしみに〜
強すぎるビジネスマンです!
CNETに記事が載ってたyo
バイラルディレクターさんと最近お仕事ご一緒しまして、
記事になってました〜。
http://japan.cnet.com/blog/senden/2009/02/27/entry_27020728/
名前間違ってるけど…。
まいいか。
大介じゃなくて、大亮です。
名字の神酒が難しいから、こっちが合ってると安心して
下の名前間違っちゃうのかもね…。
よくある、よくある。
ややこしいけど、本名だから仕方がないです。
サマンサ、すごい女子高生でした。
サマンサだけじゃなくて、2Xのメンバー全員よかった!
いっぱい観て欲しいな〜。
もうすぐ動画がたくさんアップされるから、皆様ぜひご覧ください。
視聴は無料です(笑
正式広告
Z会さんの最新動画CMです。
ホンモノの社員さまがたが出演しています!
女子高生の部屋にゾロゾロと…。
http://www.youtube.com/watch?v=MiIpyMBTUKk
勝手広告は現代のパトロンになるか
Googleで「勝手広告」と検索いれると、
”これが噂の勝手広告”ってトップに表示されます。
なんか嬉しいです。
今日から勝手広告アドマップさんも対抗してリスティングしてきました。
どんどん勝手広告を名乗ってビジネス始める人が増えればいいな。
僕の思いは、YouTubeを利用して全国の恵まれないクリエイターたちが、
実力を発揮する場になっていけばいいなという事。
芸術家がパトロンを見つけるのは難しい現代、
パトロンではなく、スポンサーを見つけるべき。
でも、クリエイターにそんな営業はまず無理、向いてない。
かと言って自称プロデューサという人は危険。
僕はだいぶ苦しめられました(バブルの話しをする人は特に注意(笑))
かと言って作家本人ではどこに行けば良いか分からず、
行っても値段が安くなったり、作家性が仇になったり…。
結局行き詰まり、食べるために、才能と関係のない職に就いてしまう。
こういうサイクルがあまりに僕の身の回りに多い。
作家本人ではなく、作品が営業してくれるとしたらどうでしょう。
作品に営業機能、ビジネスの匂い付けをする。
写真でも、油絵でも、ルールを守れば表現は自由。
アートの展示先はギャラリーだけじゃない。美術館だけでもない。
まして街のカフェだけではない。
作品は人間のようだと、たまに思います。
生まれたとたん、一人歩きを始める。
作品が歩き易い場所は、ネットに広がっているのではないでしょうか。
僕の注目している日本画家がいます。彼は僕なんかよりずっと早くから
勝手広告を初めていた人。当時の僕は”大丈夫?”なんて心配したものです。
”ニッポン画”の山本太郎さん(本名)
http://www.h7.dion.ne.jp/~nipponga/
格好良すぎです!
新宿で個展されていたの気づかなかった!残念。
アメリカでは、勝手に作ったマクドナルドの広告?McNuggets
(ナゲチョナゲチョ、ケチャップ&マヨ ネーズと連呼する)が、正式広告として採用されたとか(笑
この動画が切っ掛けで、いろんな人がこのラップに動画レスポンスしててオモシロいです。
日本ではあまり動画レスポンス使われていませんよね。
さて、
「勝手広告」って検索ワードは2月くらいまでは102万件くらいの検索結果だったけど、
今では541万件。注目度が上がっている事が手に取るように分かります。
ここから僕が気づくのは、勝手広告に注目しているのは、ほとんど広告関係者か企業の方。
クリエイターの方、「勝手広告」をキーワードにして腕を見せるには良い時期です。
キーワードと作品が営業してくれて、あなたの生活を変える可能性があります。
広告を利用したアート活動だと思って、「勝手広告」の名前を活用して欲しい。
実際、Z会さんのように理解のある企業に目をつけていただければ、
僕のような人間でも、世間に認めてもらえるチャンスがありますから。
勝手広告
勝手に広告を作っていたら、いつの間にか話題になった。
その名も勝手広告。
初めはQOLP社っていうところと、クリエイターを集めようと思ってはじめた。
いまは、QOLP社は自社サイトに人材集めに頑張っていて、僕は独立してYouTubeでのびのびやっている。
広告というルールの中で、物事をオモシロく表現するのは、自分にとってとても勉強になるし、
やっていて楽しい。週一で作れたら良いんだけど。
オモシロく作るコツは、その企業の良さを一言で表す事かな。
で、その良さを逆手に取る。
全国のクリエイターに面白がってもらって、
どんどんオモシロい広告が出来てくるといいなあ。
全国どこに住んでいても、メジャーになるチャンスがある時代。
それがYouTubeなのかもしれないですね。
広告は、基本的にいろんな人に見てもらいたいもの。
でも実際は、いろんな事情でバラまくことができない。
芸術は美の囲い込みと解放の歴史でもあると思う。
勝手広告もそういうものなのかもしれない。
コピーフリー(複製自由)な広告。
今回は、Z会の作品を作ってみました。
Z会は東大合格率1位。その理由は、教材にあるそうです。
メチャクチャ難しい問題たち。これが解ければ東大だって当然合格する難しさ。
僕には解けそうにないな。